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医局ブログ

東日本大震災 医療支援に参加して

2011/04/01

長野県民医連 医療支援チームに参加し、3月13日(日)から19(土)までの6日間、被災地でもある宮城県塩釜市にある坂総合病院に支援に行ってきました。 

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主に、坂総合病院入口でのトリアージや赤ブースでの当直と日中の診療を担当しました。自分が行った頃には震災初期と比べ外傷などより亜急性期の内科的な疾患、風邪やインフルエンザなどが多くなっていました。 

 P1000150.JPGのサムネール画像DSCF3455.JPG

 

4日目には薬、血圧計、体温計、物資などを持って午前午後3か所の避難所訪問をしました。小学校の体育館規模の避難所で200人ほどの方が避難していました。避難所内に本部をつくり健康相談を行ったほか、こちらから声をかけお一人ずつお話を聞きました。 

避難所2.JPGのサムネール画像

別の医師団が訪問しているところもありましたが、全く訪問されておらず物資が全然足りていないところなど、避難所によってバラバラでした。

今回、医療支援チームに参加してトリアージ、避難所訪問など、とても貴重な経験をすることができました。また、現地の病院で働く医師の負担があまりに大きく、今後も継続した支援が必要だと感じました。

支援から帰ってきてからは、普段は当たり前に感じていること、おいしいものが食べられる、布団で眠れる、トイレ・風呂が使えるなど、全てのことに感謝できるようになりました。

最後になりますが、このたびの震災により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

外科 福澤

 
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