循環器センター

24時間365日、循環器疾患に関わる緊急手術・処置を即座に行う体制を整えています。

循環器内科

信頼・熟練の24時間対応

虚血性心疾患(狭心症、急性心筋梗塞)をはじめ不整脈、心不全、末梢血管病など、あらゆる心臓・血管の病気に24時間365日、迅速に対応しています。

特に虚血性心疾患に対する冠動脈形成術・ステント治療・ペースメーカーの埋め込み・植込み型除細動器治療に積極的に取り組んでいます。

これらのために最新の心臓カテーテル装置が2台、フル稼働しています。目指しているのは、「最善の医療」「患者さんの心身の負担を軽減し、安心・信頼・確実な医療」です。

循環器内科診療実績2013 年

診断カテーテル
431
狭心症・心筋梗塞に対するカテーテル
240
ローターブレーター治療
14
不整脈に対するカテーテル治療
31
ペースメーカー植え込み
82
植え込み型除細動器治療
21
末梢動脈疾患に対する血管内治療
72
腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術
8
フォガティーカテーテルによる動脈塞栓除去術
4

診療部長からのメッセージ

阿部 秀年
日本内科学会(認定医)
日本循環器学会(専門医)
日本心血管インターベンション
治療学会(指導医)
日本不整脈学会(ICD、CRT植込み認定)

当院の循環器内科は長年この松本・安曇野地域で中心的な存在として発展してきました。
多くの症例に携わっていく中で、医師だけでなく熟練したコメディカルとともにチームとしての結束が強いのが特徴です。

研修医の受け入れにも実績があり、多くの専門医を輩出してきました。大規模な病院と違い小回りが利きますので様々な経験ができます。
ぜひ一緒にやっていきましょう。

循環器内科関係施設認定

  • 日本循環器専門医研修施設
  • 日本心血管インターベション
  • 学会認定研修施設
  • 日本心血管カテーテル治療学会
  • 教育認定施設
  • 植込み型除細動器認定施設
  • ローターブレーター認定施設

心臓血管外科

1991年開設して以来、3000例以上の手術実績2012年より新体制、すでに350例

当科の特徴

  1. 患者さんの満足度が高い手術を基本にしている。
    (痛くない、傷が見えない、早期社会復帰できる)
    • ・弁膜症は半分以上で内視鏡を使い、腋の下から見えない傷で行う。
    • ・冠動脈バイパスは100%、OPCAB で実施。
    • ・大動脈はステントグラフト治療を基本とし、局所麻酔、穿刺法で皮膚切開を行わない。
    • ・末梢血管病変、下肢静脈瘤は血管内治療を中心。
  2. 少数精鋭、すぐに実践、臨床経験がつめる。
  3. 手術の腕を上げること、専門医取得はもちろんだが、外科医として最も大切な手術のマネージメントを中心に学び、1 人で手術ができるようにトレーニングする。外科専門医取得のための症例経験など、短期間の研修も可能。

心臓血管外科診療実績2010~2014年

  2010 2011 2012 2013 2014
虚血性心疾患 13 7 19 19 20
弁膜症 17 18 28 38 35
胸部大動脈 3 0 4 11 13
腹部大動脈 6 3 11 13 21
末梢血管 4 4 11 39 75
先天性・その他 4 2 1 0 5
47 32 74 120 169
手術死亡 0 0 1 1 2
在院死亡 0 1 1 2 0
  • 内視鏡下 弁膜症手術のイメージ
  • 実際の手術
  • 術後の傷