心理室

部門紹介

主な役割の一つとして、小児科発達外来を受診する子供さんの発達や適応、こころの問題について支援を行っています。臨床心理・神経心理学検査と呼ばれる検査を実施することで、その子供さんの問題点を明らかにし主治医と共に支援計画を立てます。必要と判断された子供さんにはカウンセリングや助言などを行います。

二つ目には総合診療科や内科を受診する方の中に、ストレスや偏った生活習慣など が疾患の発症や持続要因になっている方がいます。それらの方に対し臨床心理・神経心理学検査を実施し、ストレスや生活習慣の改善、リラクゼーション法の習得などを目的にカウンセリングや助言を行います。

心理的な対応を希望の方は、まずは主治医の先生にご相談ください。

臨床心理室方針

  1. 患者さん、ご家族、また地域関係者が安心・満足する医療の実現を目指します。
  2. 心身症・情緒障害・不登校児、発達障害および発達障害の二次傷害、養育等の問題、内科領域におけるストレス関連疾患を対象とし、それぞれに適した臨床心理・神経心理学検査、カウンセリングを実施し、地域関係者との連携をとりながら患者さんのニーズにこたえられるよう技術を研鑽します。
  3. 検査結果報告書、特性告知報告書などの作成により医師業務のサポートを行い、質の高い医療を実現します。
  4. 小児リハスタッフと共同し、発達障碍児の縦断的横断的継続的支援を実現します。

スタッフ紹介

職場長 高山 智成
心理療法士 2名

資格取得

日本臨床心理士会 臨床心理士 2名
日本認定心理士会 認定心理士 2名
日本EMDR学会 EMDR Part2修了 1名

業務実績

(2015年度4月~10月1.8人体制、11月~3月1人体制)

カウンセリング件数 781件/年
臨床心理・神経心理学検査 400件/年

学術活動

2016年9月27・28日
ACTすこやか子育て講座ファシリテーター養成講座
2016年7月11日
長野県臨床心理士会第24回大会