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インフルエンザ院内感染 終息のご報告

2019111日、松本協立病院病棟にて、院内感染によるA型インフルエンザ発症が確認され、その後感染が拡大しました。感染した患者様のうち80代女性及び80代男性の2名がお亡くなりになりました。

事態を重く受け止め、128日記者会見で公表致しました。保健所・第三者機関の指導を受け、対策を重ねて参りました。特に標準感染予防策、飛沫感染予防策については、改めて職員の技術向上に取り組みました。

21日以降は、院内感染によるインフルエンザ発症は認められておりません。

また、長野県による2019(平成31年)感染症情報では、県内全域において、インフルエンザ患者が注意報レベルまで減少してきていると報告されています。

以上の経過に加え、220日に行われた保健所を含む第三者機関(信州大学感染制御室、松本市立病院、丸の内病院)による感染経路や対応状況及び現状について論議検証頂き、一連の院内感染についても終息をご報告させて頂く事と致しました。

あらためまして、お亡くなりになりました患者さまのご冥福をお祈りするとともに、患者様、患者ご家族様、地域の皆様、関係者各位にご心配とご迷惑をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

今回の事案を重く受け止め対策対応により一層注力し、今後ともより安全に、安心してご利用いただける病院となるよう務めてまいります。

2019年2月28日

松本協立病院

院長 佐野 達夫