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9月21日16:30~「9条の会」設立総会が開かれ約50名の職員が集まりました。
松本音楽団の高尚な演奏にはじまり、長野医療生協理事長である山口光昭さんの憲法講義、被爆者である患者さんの戦争体験など集まった職員をうならせる内容で、9条を守るための意識が高まり
ました。総会の挨拶で具志堅院長が言った言葉は、「私たちには講師の方のような知識や、被爆者の方のような戦争体験はないけれども、想像し考えることはできる。それが平和に向かって頑張る力になる」と述ぺました。賛同者は180名を超えました。いろんな考えや思想信条を超えて「平和を強く願う」この1点で結びういた力です。これからも学習を強め、憲法改悪阻止に向け力をつけていきましょう。

憲法9条と私
小児科鈴木直美医師
この現行依頼を受けたものの、私に特別な体験があるわけでもありません。戦争体験もなく、戦地を訪れた体験もありません。それでも、憲法9条を守り、平和な世界を実現したいという思いは、強く持っているつもりです。
私は小児科医です。子どもの命を守るのが努めです。私たち医療従事者が苦労して守っている命を簡単に踏みにじる、戦争という行為を、断じて許すことはできません。
また、私は2人の娘の母親でもあります。来年にはもう一人子どもが増える予定です。その子どもたちに、戦争という悲惨な体験をさせたくはありません。
世界には、戦争をすることで利益を得ようとする人々もいますし、自らの力を戦争という形で鼓舞したいと考える人々もいます。しかし、圧倒的多数の人々は平和な世界を望んでいると思いますし、日本が兵力を持つべきだと主張する人たちも、自分白身が戦争に行きたいとは思っていないはずです。戦争を止めさせ、平和な世界を作り上げるために、一人でできることは小さいかもしれないけれど、皆が力を合わせればより大きなことができる、私はそう思っています。