家庭でできる応急処置
熱傷編
- 流水でよく冷やします。
● 水泡ができたらつぶさないようにして受診しましょう。
- 発熟時に使用する保冷剤や、お菓子に入っている保冷剤などをぬれたタオルなどでくるんで、冷やしながら受診しましょう。
● 熟傷は軽傷に見えても深いことがありますので受診をお勧めします。
切り傷・擦り傷編
- 出血していたら清潔なタオルなどで傷の上から圧迫して止血します。輪ゴムなどで縛らないようにしましょう。
- 傷を水道水で洗い流すか、湿らせたタオルで汚れをふき取ります。傷が深かったり、広範囲の場合は外科受診をお勧めします。
- 最近の創処置は乾燥させずに湿潤状昿を保つほうが良いといわれています。軽傷ならフィルムドレッシングを使用して経過を見ていく方法もあります。
虫さされ編
- 水道水で洗い流し、よく冷やします。家庭用のかゆみ止めの塗り薬(抗ヒスタミン剤)をつけて様子を見ましょう。
- 民間療法(おみそなど刺激の強いものを塗るなど)はお勧めできません。
● 症状が強ければ受診しましょう。
● 蜂アレルギーの方は受診しましょう。
● 急激(30分~1時間)にアレルギー症状(呼吸困難・しびれ感・胸部圧迫感)が現れたら救急車を呼びましょう。