看護学生《看護体験》

看護体験とは・・・

看護学校の実習とは違います。

レポートや記録類の提出に縛られることがないので、みなさん自身の関心・希望にそってのびのびと、医療機関を内側からの目線で体験することができます。「患者と1対1」が基本の単位実習ではなかなか見えてこない、実際の看護師の動きがよくわかるかも。

高校生の1日体験とも違います。

みなさんそれぞれが学校で履修したことや授業の進み具合・関心のある分野に合わせ、担当看護師と相談しながら、様々な体験メニューを組むことができます。日程もみなさん一人一人の都合に合わせて調整しています。HCUや手術室、訪問看護ステーション、外来、透祈室、診療所など・・・一般病棟以外の体験も可能です。

まだ実習に出たことがない人も・・・

患者さんと直接ふれ合うことで、学校の勉強の参考にしたり、看護を考えるきっかけにしてもらえればと思います。患者さんもフレッシュなみなさんが来てくれるのを楽しみにしています。実際の現場は、テレビドラマなどと違い、色々な厳しさがありますが、私たち職員が、どんな思いで患者さんと向き合っているかを知ってもらえたら嬉しいです。

『体験でどんなことを得たいのか』という目的がしっかりしていれば、きっとプラスになります。

患者さんの病状や安全性・院内のスケジュールなどから、希望にそえない場合もありますが、まずは希望を聞かせてくださいね。

実習先の病院で「あたりまえ」だったことが、別の病院では全然違う・・・なんてこと、ありますよね。看護師の活躍の仕方も、病院によって、職場によって本当に様々です。「できるだけいろんな病院やいろんな科の雰囲気ややり方を見ておきたい」・・・または「就職を考える上で参考にしたい」・・・そんな動機での参加も大歓迎です。説明を聞くだけではなかなかわからないことを、実際に職場の中まで入って、感じてみてください。

みなさんの新鮮な目でわたしたちの看護を見て、体験してもらい、率直な感想を聞かせてもらうことが、病院にとっても今後の実践において重要なヒントになります。