厚生労働省臨床研修指定病院/日本医療機能評価機構認定病院

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連携室だより

松本協立病院地域医療福祉連携室

バックナンバーです。診療体制等、現在のものとは異なる場合があります。

[No.6] 外科のご紹介

2004/04

renkei_no6_03.gif外科医長 佐野 達夫


当院外科は1990年秋に開設して丸13年がたち、消化器疾患を柱に乳腺・甲状腺、鼠径ヘルニアなど一般外科診療を行って参りました。現在では具志堅院長を筆頭に佐野、植木の3名体制となっております。

2003年1年間の手術件数は288件、その内全身麻酔は234件でした。疾患の内訳は図にお示し致しましたように、大腸癌・胃癌を始めとする悪性疾患が33%を占めております。良性疾患では胆嚢結石症、鼠径ヘルニア、急性虫垂炎が中心です。高齢者や循環器疾患を合併していらっしゃる方が多いことも特徴と感じております。

悪性疾患はここ数年間ほぼ一定の割合ですが、進行癌で発見される方も依然として多く、早期発見が今後の課題となっております。癌手術の目的は病巣の確実な摘出にありますが、一方で身体に備わっていた機能を喪失することにつながります。侵襲を最小限に確実な治療効果を得ることが求められています。私達は患者様お一人お一人の状況を踏まえ「根治性と低侵襲性のバランス」を考慮し治療に当たらせていただいております。


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低侵襲性を具体化する手段として内視鏡下手術にも積極的に取り組んで来ました。腹腔鏡下胆嚢摘出術を中心に大腸切除術や脾臓摘出術、癒着剥離術などを行っています。腹壁に数箇所の1~2cmの創をあけ腹腔鏡や鉗子を挿入して行うこの手術は、開腹手術と比較して創が小さくて済むことや術後腸蠕動の回復が早いことにより早期離床・早期退院が無理なく進められています。


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<< 腹腔鏡下手術32件(2003年)
(胆摘・脾摘・結腸切除)


マンモグラフィ検査ご紹介ください

乳腺診療の分野では、念願であったマンモグラフィを昨年度導入することが出来ました。従来からの視触診・超音波検査と合わせて診断精度の向上に活用して参ります。これからもスタッフ一同「患者様に負担の少ない外科治療」を実現するために努力して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2003年件数 337件(内健診として99件)

患者様がリラックスして検査が受けられるよう マンモグラフィ専用の検査室を御用意しています。お気軽にご紹介ください。

検査体制

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月曜日~金曜日
11:00 11:30 12:00 12:30

検査費用は3割負担で1330円(444点)となります。
(診察料含まず)


健康診断としてご希望の場合は、松本協立病院健診課までご連絡ください。

電話(直通) 0263-35-0479


外科医師体制表

診療時間

9:00~11:30 具志堅
植木
佐野 休診 佐野 具志堅 交代制

※受付時間は8:00からです。

外科外来は予約制です。
お問い合わせ ℡ 0263-35-6999 地域医療福祉連携室

 

松本協立病院 地域医療福祉連携室

0263-35-6999(連携室直通)

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