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バックナンバーです。診療体制等、現在のものとは異なる場合があります。
小児科 南 希成(みなみ きせい)
先生方には日頃、ご支援ご協力を賜り大変感謝しております。今回は小児科の病棟のご紹介をいたします。
当院小児科では、おもに急性疾患のお子さんの入院治療を行なっています。ベッド数は5床(冬季は7床)で、成人の循環器科との混合病棟(3階南病棟)です。1年間におよそ250名のお子さんが入院されます。最近ではそのうち20~30%が他の病医院よりご紹介いただいた患者様です。昨年の入院データをご紹介します。
入院総数:270名(他院からのご紹介は55名、20%)
| 疾患内訳 | 1.呼吸器系(肺炎、喘息など) | 144名(53%) |
|---|---|---|
| 2.中枢神経系(熱性痙攣、髄膜炎など) | 38名 (14%) | |
| 3.消化器系(胃腸炎、腸閉塞など) | 30名 (11%) | |
| 4.腎・尿路系(尿路感染症、慢性腎炎など) | 9名 (3%) | |
| 5.その他(川崎病、紫斑病など) | 46名 (17%) |
当院病棟から他施設への転院:2名(血液疾患、神経疾患、手術目的など)

肺炎、喘息発作など呼吸器疾患が約半数を占めますが、痙攣や髄膜炎などの中枢神経疾患、胃腸炎などの消化器疾患、川崎病など多彩な疾患のお子さんが入院されます。平均入院日数は約5日間です。感染症では特に個室使用と感染予防策に留意しています。
入院中はなるべく快適で安全な療養環境を提供できるよう配慮しています。季節ごとの飾りつけ、節分やクリスマスなどの行事も催されます。喘息、熱性痙攣などでは入院中の教育・指導も重視しています。
1次・2次医療を担う病院小児科として、近隣の他の医療機関 の皆様と連携を密にとりつつ、安全で質の良い医療を提供できるよう病棟スタッフ一同努力しています。
夜間・休日帯は外来、病棟含め拘束体制で臨んでおります。救急当番日以外当直はしておりませんが、当直医師と連絡をとりあい診療にあたっています。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 8:00~ 11:30 |
一般小児 | 鈴木・平林南 | 鈴木・矢崎南 | 鈴木・矢崎南 | 平林・矢崎 | 鈴木・矢崎南 | 交代制 |
| 発達外来 | 平林 (予約制) |
||||||
| 午後 14:30~ 17:00 |
一般小児 | 鈴木・信大 | 鈴木 | 南 | 鈴木 | 鈴木・南 | 休診 |
| 発達外来 | 平林 (予約制) |
平林 (予約制) |
平林 (予約制) |
||||
| 思春期外来 | 鈴木 (予約制) |
診察時間は午前9:00~、午後15:00~となります。