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1年目後半には救急外来のファースト対応を担当。緊張の中で、問診→診察→検査オーダーと、自分の力で診療を進めていきます。先輩医師は研修医の自主性を尊重しながら、つかず離れず絶妙な距離で見守り、適切なアドバイス・指導を心がけています。入院となった場合、研修医の状況に応じてそのまま主治医を任されることも次第に多くなってきます。
外来カンファレンス
外来で担当した症例はすべてカンファレンスでディスカッションします。先輩医師の多彩な外来症例もここで合わせてディスカッションしながら、市中病院の外来診療における基本的な能力を一通り身に付けることを目標としています。
入院カンファレンス
主治医として受け持った症例は、チームで日々回診。教育カンファレンスも毎週開催し、研修医の診療を全面的にサポート。研修医であっても、主治医として患者さんの診療に従事するという姿勢を大事にしています。
総合診療科
上島 邦彦 副診療部長
患者さんが退院し通院となった場合、引き続き外来診療でフォローします。また訪問診療が必要となれば、往診を担当することも可能です。受診時から入院、そして退院後まで、一つの症例を時系列で経験することによって初めて見えてくるものが数多くあります。疾患の本質を驚くほど理解することができることでしょう。