睡眠センター

睡眠時無呼吸症候群

「睡眠」は「栄養」・「運動」とならぶ健康を維持するための3本柱の1つです。良好な睡眠を得られない睡眠障害には睡眠時無呼吸症候群をはじめとして様々な疾患がありますが、それらに対して適切な診断・治療を行うべく、2003年7月に睡眠センターを開設いたしました。日中眠い、あるいは夜眠れない、とお悩みの方は気軽にご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群とは?

山陰新幹線居眠り運転事故により睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疾患として注目されるようになりました。これは睡眠中に何回も呼吸が止まる病気です。いびきや起床時の頭痛、日中の眠気や倦怠感などの症状があります。そして、学習・運動能力の低下・労働災害・交通事故の引き金となったり、突然死・脳卒中や血管系疾患などの合併症を引き起こすこともあります。特に労働災害・交通事故の原因という面では社会的問題をはらんでいます。ある調査で有病率は男性3.23%、女性0.5%と言われています。

このような症状や病気等でお悩みではありませんか?

睡眠ポリグラフ検査とは?

睡眠時無呼吸症候群の原因や重傷度を調べたり、治療方法を決める為の検査で、睡眠を全体的に調べるものです。

一泊入院して、脳波や心電図、胸部の動き、血中の酸素濃度などの検査端子を体に取り付けて寝ていただきます。痛みは全くありません。