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私たちの病院では、「室料差額」をいただきません

「お金をたくさん払ってでも個室に入りたい!」という方も中にはいらっしやいますが、お金のある・なしに左右されるのではなく、必要な方に必要な治療や看護を受けてもらいたいと考えています。
もちろん個室ても大部屋でも、治療や看護する気持ちに変わりはありません。
私たちは室料差額をいただかなくても、誰もが安心して十分な環境で療養ができ、医療経営も成り立つような診療報酬を求めています。
地域医療の充実や、患者自己負担軽減・撤廃を求めるさまざまな取り組みにもご協力ください。

室料差額とは

「差額ベッド代」などとも言われ、

  • 4床以下の病室
  • 面積が1人当たり6.4平方メートル以上
  • ベッドごとにプライバシーを確保するための設備がある
  • 個人用の私物収納設備や照明、小机、いすの設置

といった基準を満たせば、特別にデラックスな個室でなくても徴収してよいことになっています。
ほとんどの病院で徴収しており、厚生労働省のまとめ(2006年7月1日現在)では、最低50円から最高21万円、平均は5,301円、4人部屋でも平均が2,278円でした。
これは保険診療の自己負担分とは別に、保険外費用として全額患者負担となります。