心臓血管外科の紹介

当院の心臓血管外科は1991年8月に野原秀公先生により開設され、以降、現在までに約2600例の手術が行われております。中信地区でも歴史のある心臓血管外科施設であり、経験豊富なスタッフが日々、診療にあたっております。

現在、循環器内科を含め患者様に係わる多職種のスタッフと連携をとり、1つのハートチームとして、冠動脈バイパス術、弁膜症手術、大動脈手術、末梢動脈疾患、下肢静脈瘤などを中心に予定、緊急問わず治療を行っています。

当院の特徴といたしまして、患者様の早期社会復帰を目標に低侵襲の手術と回復強化プログラムによる術後管理を取り入れていることです。

  • 冠動脈バイパス手術においては人工心肺を使用しないoff-pump CABGを標準として、左小開胸によるバイパス(MIU-CAB)
  • 弁膜症では6-8cm程度の右小開胸で内視鏡補助下に行うMICS手術
  • 腹部大動脈瘤につきましてはカテーテル治療
  • 下肢静脈瘤では侵襲の少ない、傷の残らないstab avulsion法
  • 術後回復強化プログラムによる早期社会復帰

60代 男性 術後1か月
MICS-AVR(腋窩アプローチ)
「右腋窩小切開アプローチによる内視鏡補助下大動脈弁置換術」
日本心臓血管外科学会雑誌42(5),430-433, 2013

  • 40代 女性 術後1年
    MICS-MVP+TAP+MAZE(乳房下縁アプローチ)

Topics

  • 2015年1月22日 中日新聞に記事が掲載されました。【中日新聞 2015/1/22
  • 2014年1月31日~胸部ステントグラフト実施施設に認定されました。
  • 2013年11月18日から5日間 午前11:50~テレビ信州(TSB)「奥様はホームドクター」に出演しました。【奥様はホームドクター
  • 2013年10月27日 午前11:30~、信越放送(SBC)「こんにちはドクター」に出演しました。
  • 2013年9月20日 医療タイムスに記事が掲載されました。【医療タイムス VOL.2503